[かわいい]
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新しい曲に寄せる情動 [音楽]

今日は 2週間ぶりにレッスンを受けてきました~。


予想通り(喝)

がっちり怒られ・・・・いや、指導されてきました~~~。。。。あうあうあう[ふらふら]


風邪をひいて4日くらいまともに歌っていなかったのが見事に現れた歌だったことよ。

「風邪をひいて・・・」

「It's not good excuse!!」 (良い言い訳にはならないわ!」
と一刀両断。

まっぷたつさ。ひろり~ん。


まぁ、風邪が言い訳になるほど甘い世界ではない。


私には悪い癖がたくさんあって、この一年間何度も何度も同じことを言われて、少しずつ直していって、やっとできるようになって・・・・で、時間が経つとまた悪い癖から始まり。てなことも多くあり[もうやだ~(悲しい顔)]

「あなたは、まず、自分でどの声がいいのかをわかるようにならないといけない。その悪い声を、歌い方を、誰が教えてくれるの?ピアニストは教えてくれない。私は、指摘することだけよ。自分で気付けるようにならなければ、そして自分で直していけなければならないわ。」

とのお言葉が、今日の一番のポイントでしょう。


出直してきます。


ただいま自分のレパートリーを増やすべく、言われた順に新しい曲をたくさん譜読みしています。

今のもっぱらの課題は・・・
S.Barber の”Knoxville summer of 1915” です

英語の歌曲なのに15分くらいあるという大曲です。

初見では

・・・なんだ?   この曲・・・・  変なの・・・・(バーバーさんごめんなさい。)


と思っていたが、


今では



うお~~~むっちゃええ曲やん[るんるん]


と気分ノリノリです。



クラシックは時折辛抱が必要だ。


特に最初と、最後の方が好きです。


歌詞がとても素敵です。



簡単に言うと、 昔を思い出して、母や父たちが生きて一緒に庭の草の上に寝転んでいた、穏やかなときを思って、自分てなんだろう?

と言っているのかな。


はぅっっ・・・[バッド(下向き矢印)]まだ勉強途中なので、浅い解釈。。。。そして文才のない・・・・ことよ・・・。


メロディがねぇ、懐かしい、セピア色に聴こえるのです。

言葉が、ちゃんと詩の朗読のように聴こえるのです。

素敵な曲。


きっと今から大好きになりそうな予感がする曲。

こういう曲は勉強にも熱が入りますね。

いい曲~歌いたい。が、新しく出会う曲に対する感情としてとても大切ですね。

you tubeにあるんですけれど、どうやってアップするのかな。
http://www.youtube.com/watch?v=514RFpsiF5Y&feature=related

レコードがなかなか日本で手に入らないのが悲しいです。

がんばろ。



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