謹
賀
新
年
今
年
も
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
す
2012年より心機一転、ブログを移動したいと思います。
http://mizhome.blog.fc2.com/
にお越し下さい!
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ブログの移動のお知らせ
2012年 あけましておめでとうございます
1月1日をいかが過ごされましたか?
私は母と私共作のおせち料理を堪能し、日本酒が入ったはずの熱燗が実は父が間違えて焼酎を入れていて、うっかり朝から酔っぱらい、その後近くの温泉でゆったりと、昨年のたまりまくった垢を削ぎ落し、つるつるお肌になるという初日を過ごしました
さて、かねてから色々と不都合の多かったこのブログ、調整や記事の更新に非常に時間がかかることを憂いだ竹下さんは(ただのパソコン音痴ともいいますが)、2012年になったことをいいことにブログを違うサイトのものに移動することにしました。
ポチッと押せばすぐさま移動できるかと思いきや、その操作方法もわからず、この場を借りて皆さんに移動のお知らせをいたします。
今後は
http://mizhome.blog.fc2.com/
までぜひともお越し下さいませ。
皆様にはお手数おかけすることになり大変申し訳ありません。
今までこのブログを楽しんでいただきましてありがとうございました。
益々楽しいブログを更新していけるよう努めてまいります。
今後とも、竹下みず穂をよろしくお願いいたします。
皆さん今夜は素敵な夢をご覧くださいね
2012年1月1日 竹下みず穂
1月1日をいかが過ごされましたか?
私は母と私共作のおせち料理を堪能し、日本酒が入ったはずの熱燗が実は父が間違えて焼酎を入れていて、うっかり朝から酔っぱらい、その後近くの温泉でゆったりと、昨年のたまりまくった垢を削ぎ落し、つるつるお肌になるという初日を過ごしました
さて、かねてから色々と不都合の多かったこのブログ、調整や記事の更新に非常に時間がかかることを憂いだ竹下さんは(ただのパソコン音痴ともいいますが)、2012年になったことをいいことにブログを違うサイトのものに移動することにしました。
ポチッと押せばすぐさま移動できるかと思いきや、その操作方法もわからず、この場を借りて皆さんに移動のお知らせをいたします。
今後は
http://mizhome.blog.fc2.com/
までぜひともお越し下さいませ。
皆様にはお手数おかけすることになり大変申し訳ありません。
今までこのブログを楽しんでいただきましてありがとうございました。
益々楽しいブログを更新していけるよう努めてまいります。
今後とも、竹下みず穂をよろしくお願いいたします。
皆さん今夜は素敵な夢をご覧くださいね
2012年1月1日 竹下みず穂
Goodbye,2011 Hello! 2012 [日々のよしなし事]
毎年紅白をバックに年末を迎えてきて早28年が過ぎました。
今年は嵐さん働き過ぎですね。
テレビをたまにちらりとみると、出演人口の半分が芸人かジャニーズさんなのではないかと思うこともあります。
今年2011年は誰もがいろんなことがあった一年でしたね。
私はと言えば、年明けすぐにおばあちゃんが亡くなってしまったり、TOEFLの試験に追われ神頼みにしたり、アメリカに行き、よくわからないまま言われるがままレッスンやらオーディションやらを受け、失敗して涙に暮れたり、地震におびえたり、やる気がなくなったり、それも一瞬ですぐさま挑戦を始め、飯塚のコンクールで賞を頂いたり、コンサートやコンクール、マスタークラスなどなど、割と毎週のように何かの本番に向けて練習していたり、船に乗って感動したり、船に乗って気持ち悪くなったり、米国留学を決意してのろのろと準備を始め、ビザを取ったり、語学学校を適当に選んだり、自分の英語能力に落ち込んだり、初めて第九の合唱に乗ってみたり、と思ったら12月は怒濤のように第九にまみれたり、いろんな人と新しい出会いがあったり、仲が深まったり、はぁ〜〜〜いろいろありました。
どれもこれも、必要な経験だったな。
無駄だったのは、何もない時間を多く睡眠に費やしてしまったことであーーーる。むん。
やっと、やっっと、財布の紐をそぉーっと弛めてえいや〜っとばかり、おニューのパソコンを購入しました。初めてのMacbookです。
12月後半はパソコンがホヨホヨして触るのも申し訳ない感じでした。
これで、少しはこのブログの更新やメールの返信も早まるでしょう。
今は実家に帰って、いつものように母のおかしな言動に爆笑し、故郷の変わっていない自然や、方々で使われる方言に癒されたりしながら、迫りくるリサイタルの準備をしています。
あと30席くらい残っています。
渡米前の初のコンサートです。ぜひぜひぜひ、応援に来ていただけるととても嬉しいです。
今年お会いできた皆さま、このブログが近況報告となっている皆様、コンサートに来てくださった皆様、お世話になった皆様、一緒に音楽した皆様、一緒に飲んだ皆様、2011年も大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
よいお年をお迎えくださいませ
幸せな新年が来ますように。
それでは、2012年にお会いしましょう
今年は嵐さん働き過ぎですね。
テレビをたまにちらりとみると、出演人口の半分が芸人かジャニーズさんなのではないかと思うこともあります。
今年2011年は誰もがいろんなことがあった一年でしたね。
私はと言えば、年明けすぐにおばあちゃんが亡くなってしまったり、TOEFLの試験に追われ神頼みにしたり、アメリカに行き、よくわからないまま言われるがままレッスンやらオーディションやらを受け、失敗して涙に暮れたり、地震におびえたり、やる気がなくなったり、それも一瞬ですぐさま挑戦を始め、飯塚のコンクールで賞を頂いたり、コンサートやコンクール、マスタークラスなどなど、割と毎週のように何かの本番に向けて練習していたり、船に乗って感動したり、船に乗って気持ち悪くなったり、米国留学を決意してのろのろと準備を始め、ビザを取ったり、語学学校を適当に選んだり、自分の英語能力に落ち込んだり、初めて第九の合唱に乗ってみたり、と思ったら12月は怒濤のように第九にまみれたり、いろんな人と新しい出会いがあったり、仲が深まったり、はぁ〜〜〜いろいろありました。
どれもこれも、必要な経験だったな。
無駄だったのは、何もない時間を多く睡眠に費やしてしまったことであーーーる。むん。
やっと、やっっと、財布の紐をそぉーっと弛めてえいや〜っとばかり、おニューのパソコンを購入しました。初めてのMacbookです。
12月後半はパソコンがホヨホヨして触るのも申し訳ない感じでした。
これで、少しはこのブログの更新やメールの返信も早まるでしょう。
今は実家に帰って、いつものように母のおかしな言動に爆笑し、故郷の変わっていない自然や、方々で使われる方言に癒されたりしながら、迫りくるリサイタルの準備をしています。
あと30席くらい残っています。
渡米前の初のコンサートです。ぜひぜひぜひ、応援に来ていただけるととても嬉しいです。
今年お会いできた皆さま、このブログが近況報告となっている皆様、コンサートに来てくださった皆様、お世話になった皆様、一緒に音楽した皆様、一緒に飲んだ皆様、2011年も大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
よいお年をお迎えくださいませ
幸せな新年が来ますように。
それでは、2012年にお会いしましょう
12月終盤 [音楽]
どんどんと12月も終わりに近づいています!!!はやーーー。
今日で今年のソロを歌うコンサートは終わりました。
船堀ほ初めて行くホールでしたが、ホールの響きがなんとなく好きでした。あったかい感じ。
合わせがなかなかできず、本当に心臓ドキドキのコンサートでした。
いろいろ失敗しました・・・・。反省です。
しばらくはこの日本の歌の会のコンサートの出演はお休みになりますが、またパワーアップして出演できたらと思います。しっかり勉強してきます
何度も足を運んでくださっている皆様に本当に、本当に、心から感謝しています。
今日は客席がよく見えました。
いつもいつも、舞台で歌うことはとても楽しいけれど、なんだかお客さんを上から見下ろしているようで、偉そうに見えるかな~嫌だな~と心小さくしてしまうのです。
船のコンサートみたいな、お客さんと対話できるくらいの演奏のほうが好きだな。
この前TOEFLテストを受けてみたら、去年よりも10点も点数が上がっていまして、なんだか沈んでいたやる気がまたふつふつ湧いてきました。
明日から第九4日連続!という強烈なクリスマス期を迎えますが朝早くから活発に動きたいと思います
さんまを焼いたら家中がお魚臭くてたまりません
第九で隣に座るテノールさんに「なんか魚臭い・・・」と思われないといいけど。
匂いは大事!!!
今日で今年のソロを歌うコンサートは終わりました。
船堀ほ初めて行くホールでしたが、ホールの響きがなんとなく好きでした。あったかい感じ。
合わせがなかなかできず、本当に心臓ドキドキのコンサートでした。
いろいろ失敗しました・・・・。反省です。
しばらくはこの日本の歌の会のコンサートの出演はお休みになりますが、またパワーアップして出演できたらと思います。しっかり勉強してきます
何度も足を運んでくださっている皆様に本当に、本当に、心から感謝しています。
今日は客席がよく見えました。
いつもいつも、舞台で歌うことはとても楽しいけれど、なんだかお客さんを上から見下ろしているようで、偉そうに見えるかな~嫌だな~と心小さくしてしまうのです。
船のコンサートみたいな、お客さんと対話できるくらいの演奏のほうが好きだな。
この前TOEFLテストを受けてみたら、去年よりも10点も点数が上がっていまして、なんだか沈んでいたやる気がまたふつふつ湧いてきました。
明日から第九4日連続!という強烈なクリスマス期を迎えますが朝早くから活発に動きたいと思います
さんまを焼いたら家中がお魚臭くてたまりません
第九で隣に座るテノールさんに「なんか魚臭い・・・」と思われないといいけど。
匂いは大事!!!
お詫び [音楽]
12月16日のコンサートは、かなり盛りだくさんのプログラムでしたが、700人ものお客様が来てくださって、なんとか楽しんでいただけた様子で、本当に感謝感謝です。
ありがとうございました。
この集客力のノウハウが知りたいわ・・・・。
大体似たようなプログラムで、12月21日のクリスマスコンサートも開催いたしますが・・・・・
なんと、いつのまにか6時半開演から2時開演に時間が変更されていました。
そんなことは露知らず、のんきに構えておりました。11時リハーサルと言われた時点で気付くべきですね。
タワーホール船堀は船堀駅の改札前の大きなビル5階だそうです。
どうか間違って来る方がいらっしゃっしゃいませんように。。。
一報くださった方に心から感謝申し上げます。
では今日もよい日でありますように。
ありがとうございました。
この集客力のノウハウが知りたいわ・・・・。
大体似たようなプログラムで、12月21日のクリスマスコンサートも開催いたしますが・・・・・
なんと、いつのまにか6時半開演から2時開演に時間が変更されていました。
そんなことは露知らず、のんきに構えておりました。11時リハーサルと言われた時点で気付くべきですね。
タワーホール船堀は船堀駅の改札前の大きなビル5階だそうです。
どうか間違って来る方がいらっしゃっしゃいませんように。。。
一報くださった方に心から感謝申し上げます。
では今日もよい日でありますように。
怒涛の12月 [日々のよしなし事]
皆様こんにちは!お元気ですか?
1月リサイタルのチラシがやっと、やっと、できました。
草案してから何度もレアレ先生のダメだしを受け、ワードのトラブルに見舞われ、PDFへの変換方法がわからず、印刷会社へのファイルの入稿方法で悩み、自分なりに色々苦労して作り上げた一枚です。
写真は友達に代々木公園でとってもらい、デザインはワードで自らやってみました。
チラシの経費は印刷代の1600円だけです。
チケットも自分で手作り。
たくさんの方に見ていただけるとうれしいです
と言ってこの場所にアップロードしようとしたらファイル形式が違ってだめだと言われました
あーもう、PDFとかJPGとかMP3とかなんちゃらの変換で相当このパソコンと格闘しましたのに、またもやわけわからん。一個のファイル形式に統一して欲しい・・・・。「便利な世の中になった」というのは、そのシステムを上手く使いこなせる人だけに対して言えることなのではないか・・・とぼやく今日この頃です。
また調べて、この場所に掲載しますね。
気を取り直して。
私は元気に音楽の月、12月を過ごしております。
特に今年は東フィルの第九コンサートが9回あり、間にコンサートを3つ抱えて(1つは終わりました。)、その間にリサイタルの練習に励み、ひたすら前を向いて音楽する日々です。
しかし、第九の合唱は待つのが仕事みたいなものです。
第一楽章から4楽章の途中まで約55分間、微動だにせず、かゆくてもじっと我慢し、眠くても必死で白目の目を見開き、舞台上の暑さに耐え、鼻血が出やしないか心配し、鼻血が出てしまった場合の対応シミュレーションをし、面白い動きをするオケの人を探し、好きな部分のメロディを愉しみ、差し迫った曲の歌詞を思い出し、妄想に耽り、にんまりしてしまいそうになる自分をいましめ、やがて飽き、他の人は何を考えているのだろうかと動かせる目を最大限に動かして探り、しかし乾いたコンタクトが取れてしまわないか不安になり、たまに深呼吸をし、しびれた足の位置をわずかに変え、あとは全てを無にして石になる・・・・時間を過ごして、やっと歌う出番になったら凝り固まった身体を駆使して15分あまり精一杯歌います。
あと7回くらいあります。
何もしてはいけない時間の時間の潰し方をご教授いただけた人、あめちゃん一個あげます。
さて、今日は船でお会いした、エロスの代名詞こと、渡邊辰紀様のコンサートに行ってきました。
去年も行ってその年一番の感動と興奮をしたため楽しみにしていたこのコンサートは、東フィルのコンマス荒井さんと今は九響のコンマスという近藤さんと辰紀さん3人で奏でる「風天雷舞」と言う名の激しいコンサート。
今年で3回目で、なんと今年で終わり?らしいです。悲しい・・・・。
2時間半あまり、全ての曲がものすごい集中力とテクニックと根気が必要なそんなプログラムで、まずあのバイタリティと集中力と体力に感服。技の競演て感じでした。
確か一年前にもこのコンサートの感想を書いた気がするんですが、ほとんどの言葉や解説は必要なく、音楽だけで観客に語りかけ、納得させ、興奮させることができる域に達している皆様の演奏を憧れと尊敬のまなざしで見守るばかりでした。すんげーーーーーーー。
最近は弦楽器の演奏からあらたな発見というか、自分の演奏のヒントになるようなエッセンスを吸っています。
今日も大変勉強になりました。
音楽だけで聞き手と会話ができる、そんな演奏会がひらけるようになりたいと切に思います。
まだまだ無理です。
と、言っているうちに、明日はクリスマスコンサートです。
楽しみにしてくれている人々のために、最後の1秒まで努力して舞台に立とう。
ファイト!!!
1月リサイタルのチラシがやっと、やっと、できました。
草案してから何度もレアレ先生のダメだしを受け、ワードのトラブルに見舞われ、PDFへの変換方法がわからず、印刷会社へのファイルの入稿方法で悩み、自分なりに色々苦労して作り上げた一枚です。
写真は友達に代々木公園でとってもらい、デザインはワードで自らやってみました。
チラシの経費は印刷代の1600円だけです。
チケットも自分で手作り。
たくさんの方に見ていただけるとうれしいです
と言ってこの場所にアップロードしようとしたらファイル形式が違ってだめだと言われました
あーもう、PDFとかJPGとかMP3とかなんちゃらの変換で相当このパソコンと格闘しましたのに、またもやわけわからん。一個のファイル形式に統一して欲しい・・・・。「便利な世の中になった」というのは、そのシステムを上手く使いこなせる人だけに対して言えることなのではないか・・・とぼやく今日この頃です。
また調べて、この場所に掲載しますね。
気を取り直して。
私は元気に音楽の月、12月を過ごしております。
特に今年は東フィルの第九コンサートが9回あり、間にコンサートを3つ抱えて(1つは終わりました。)、その間にリサイタルの練習に励み、ひたすら前を向いて音楽する日々です。
しかし、第九の合唱は待つのが仕事みたいなものです。
第一楽章から4楽章の途中まで約55分間、微動だにせず、かゆくてもじっと我慢し、眠くても必死で白目の目を見開き、舞台上の暑さに耐え、鼻血が出やしないか心配し、鼻血が出てしまった場合の対応シミュレーションをし、面白い動きをするオケの人を探し、好きな部分のメロディを愉しみ、差し迫った曲の歌詞を思い出し、妄想に耽り、にんまりしてしまいそうになる自分をいましめ、やがて飽き、他の人は何を考えているのだろうかと動かせる目を最大限に動かして探り、しかし乾いたコンタクトが取れてしまわないか不安になり、たまに深呼吸をし、しびれた足の位置をわずかに変え、あとは全てを無にして石になる・・・・時間を過ごして、やっと歌う出番になったら凝り固まった身体を駆使して15分あまり精一杯歌います。
あと7回くらいあります。
何もしてはいけない時間の時間の潰し方をご教授いただけた人、あめちゃん一個あげます。
さて、今日は船でお会いした、エロスの代名詞こと、渡邊辰紀様のコンサートに行ってきました。
去年も行ってその年一番の感動と興奮をしたため楽しみにしていたこのコンサートは、東フィルのコンマス荒井さんと今は九響のコンマスという近藤さんと辰紀さん3人で奏でる「風天雷舞」と言う名の激しいコンサート。
今年で3回目で、なんと今年で終わり?らしいです。悲しい・・・・。
2時間半あまり、全ての曲がものすごい集中力とテクニックと根気が必要なそんなプログラムで、まずあのバイタリティと集中力と体力に感服。技の競演て感じでした。
確か一年前にもこのコンサートの感想を書いた気がするんですが、ほとんどの言葉や解説は必要なく、音楽だけで観客に語りかけ、納得させ、興奮させることができる域に達している皆様の演奏を憧れと尊敬のまなざしで見守るばかりでした。すんげーーーーーーー。
最近は弦楽器の演奏からあらたな発見というか、自分の演奏のヒントになるようなエッセンスを吸っています。
今日も大変勉強になりました。
音楽だけで聞き手と会話ができる、そんな演奏会がひらけるようになりたいと切に思います。
まだまだ無理です。
と、言っているうちに、明日はクリスマスコンサートです。
楽しみにしてくれている人々のために、最後の1秒まで努力して舞台に立とう。
ファイト!!!
さむさむさー [日々のよしなし事]
今朝、外で人を待ってる時に寒かったので、何気なく「おほーー、さむ。もう12月だな。」
と言ったら、
「まだだよーー!!まだ11月!!!!」
と激しく突っ込まれました。
その人曰く、12月が来ると一年も終わりの実感が染み出して、寂しくなるそうです。
なるほど~。
話は変わって、小学校のとき、日直は一日の出来事を俳句にしないといけない、という先生が勝手に決めた日誌の欄を埋めるために、みんな必死になって真っ白な頭の中の語録集から言葉を引き出していたものだが、あまりにもなにも浮かばなかったのだろう、ある12月の寒い日の俳句に、誰かが
「さむさむさーさむさむさむさーさむさむさー」
と書いてあって、あまりにいい加減に、だけど率直に、そしてリズミカルに誠にうまいこと寒さを伝えているこの俳句!(と、その当時思った)に密かに感激し、「さむさむさーさむさむさむさーさむさむさー」とことあるごとに唱えていた。
そんなあどけない日々を思い出す師走間近。
パソコン氏がどうにも調子が悪くなり、なかなか電源がつかず落ちず言うことも聞いてくれず、待ち合わせに遅れてはお腹をすかせた待ち人をいらつかせるといいうことが日常茶飯事になってしまった。
ご飯を食べればころりと機嫌がよくなる彼に感謝しよう。
さて、お知らせしていた東フィル定期はほぼ満席、ダン・エッティンガーさんの、口からほとばしる飛沫と情熱的でややファシズム的な音楽を呆然と眺め、オケが奏でるワーグナーやグルリットやヴェルディの重厚な音楽に浸り、なんとかステージ上でこけることなく勤めを果たしてきました。
そして次の日は前日と打って変わった台風のような豪雨の中、はるばる東金の地まで行き、ヴァイオリンとピアノの音に助けられながら、自分の中でいきおい挑戦したプログラムを温かなお客様名の前で披露でき、充実して楽しいときを過ごしました。
遠いところから本当にあのお足元の悪い天候の中、わざわざ聴きに来て下さった皆様、頭があがりません。
皆様は無事に帰れたでしょうか。こちらは打ち上げを早めに切り上げて帰ろうとしたもののまったく電車が来ず、何番線に来るかもわからず混乱の駅のホームを何回も上がり降りして、やっとこさびしょびしょで帰宅できたのは、さて、夜11時手前だったでしょうか。
全行程含めて思い出に残るコンサートになりました。出演者の皆様、来ていただいた皆様、心からお礼申し上げます。
さ、11月の本番はあと一つ。名古屋です。
大学時代の友達とも会えるので楽しみ。
んーやはり、ひつまぶし、ソースかつは必須でしょうか。
2日前にしていまだにどんな舞台になるか、想像できていないのですが。。。。。
ぬっ、気合だ!
がんばりマンはがんばるさー、ちっちゃくたって力持ち!!
がんばりマンの合言葉、みーんな仲間でえいえいおーーー!!!!!
(弟が幼稚園のときに覚えてきた歌。)
最近ふと昔の楽しい日々の断面を一枚思い起こしては懐かしむことが増えた気がするんだけど、これも12月のせいかしら。
追伸:献血をしてきました。何年か前に行ったときは貧血で断られましたが、今回は平均値越えでいたって健康な血を差し出すことができました。喜ばしいこと!
と言ったら、
「まだだよーー!!まだ11月!!!!」
と激しく突っ込まれました。
その人曰く、12月が来ると一年も終わりの実感が染み出して、寂しくなるそうです。
なるほど~。
話は変わって、小学校のとき、日直は一日の出来事を俳句にしないといけない、という先生が勝手に決めた日誌の欄を埋めるために、みんな必死になって真っ白な頭の中の語録集から言葉を引き出していたものだが、あまりにもなにも浮かばなかったのだろう、ある12月の寒い日の俳句に、誰かが
「さむさむさーさむさむさむさーさむさむさー」
と書いてあって、あまりにいい加減に、だけど率直に、そしてリズミカルに誠にうまいこと寒さを伝えているこの俳句!(と、その当時思った)に密かに感激し、「さむさむさーさむさむさむさーさむさむさー」とことあるごとに唱えていた。
そんなあどけない日々を思い出す師走間近。
パソコン氏がどうにも調子が悪くなり、なかなか電源がつかず落ちず言うことも聞いてくれず、待ち合わせに遅れてはお腹をすかせた待ち人をいらつかせるといいうことが日常茶飯事になってしまった。
ご飯を食べればころりと機嫌がよくなる彼に感謝しよう。
さて、お知らせしていた東フィル定期はほぼ満席、ダン・エッティンガーさんの、口からほとばしる飛沫と情熱的でややファシズム的な音楽を呆然と眺め、オケが奏でるワーグナーやグルリットやヴェルディの重厚な音楽に浸り、なんとかステージ上でこけることなく勤めを果たしてきました。
そして次の日は前日と打って変わった台風のような豪雨の中、はるばる東金の地まで行き、ヴァイオリンとピアノの音に助けられながら、自分の中でいきおい挑戦したプログラムを温かなお客様名の前で披露でき、充実して楽しいときを過ごしました。
遠いところから本当にあのお足元の悪い天候の中、わざわざ聴きに来て下さった皆様、頭があがりません。
皆様は無事に帰れたでしょうか。こちらは打ち上げを早めに切り上げて帰ろうとしたもののまったく電車が来ず、何番線に来るかもわからず混乱の駅のホームを何回も上がり降りして、やっとこさびしょびしょで帰宅できたのは、さて、夜11時手前だったでしょうか。
全行程含めて思い出に残るコンサートになりました。出演者の皆様、来ていただいた皆様、心からお礼申し上げます。
さ、11月の本番はあと一つ。名古屋です。
大学時代の友達とも会えるので楽しみ。
んーやはり、ひつまぶし、ソースかつは必須でしょうか。
2日前にしていまだにどんな舞台になるか、想像できていないのですが。。。。。
ぬっ、気合だ!
がんばりマンはがんばるさー、ちっちゃくたって力持ち!!
がんばりマンの合言葉、みーんな仲間でえいえいおーーー!!!!!
(弟が幼稚園のときに覚えてきた歌。)
最近ふと昔の楽しい日々の断面を一枚思い起こしては懐かしむことが増えた気がするんだけど、これも12月のせいかしら。
追伸:献血をしてきました。何年か前に行ったときは貧血で断られましたが、今回は平均値越えでいたって健康な血を差し出すことができました。喜ばしいこと!
できることをできるうちに [音楽]
母に電話しましたら、いつもはなかなか出ない母がワンコールしないうちに電話をとりました。
珍しいことに、携帯のゲームにはまっているそうです。
その名も
「おばさん飛ばしゲーム(・・・本当にこんな名前なのか?母命名か・・?)」
母の説明は「おばさんが飛んでいくの~」
というものだったのでどんな内容のゲームかは全くわかりませんでした。
母が小さな携帯電話を両手で抱えて何事かつぶやきながら一生懸命おばさんを飛ばして奮闘している姿を想像すると、なんだか可笑しい昼下がりでした。
さて、今月はありがたいことに3回の本番があります。
1つ目は東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会@サントリーホール
2つ目は美しい日本の歌の会演奏会@東金市
3つ目はオペラハイライト@名古屋
迫り来る本番に向けて稽古に励んでいます。
東フィル定期では、合唱の一員として参加させていただきます。
ローエングリンやアイーダなど耳馴染みのあるものから、ナナというほとんどの人が知らないんじゃないかという曲も演奏します。
ナナはたった数小節しか歌うところはないのですが、・・・・音取りが激しく難しい
稽古ではいつも最初の音を探り探りで、2、3回繰り返してやっと音楽がはまるような状態・・・。
どんな曲なのか、まったくイメージできていません。楽しげだけれども何層にも重なったくもの巣の中にいるような感じ。
あと数回の稽古でなんとか自信を持って歌えるようにしないと!!!
ワーグナーさんとかヴェルディさんとか、いつも素敵な音楽だと思います。今回の東フィルさんの演奏もきっと素晴らしいでしょう。アイーダはガンガン盛り上がりそうです。
オケを間近で聞けるのが本当にいつも楽しくて、オペラシンガーズに呼んでいただけてありがたい限りです。
今回は船でご一緒したメンバーにもお会いできるし、楽しみだな~~
美しい日本の歌の会の演奏会では
ブラガ作曲:天使のセレナーデ(ワラキアの伝説)
コルンゴールド作曲:オペレッタ「沈黙のセレナード」より あなたなしには
J.シュトラウス作曲:オペレッタ「こうもり」より アデーレのアリア「田舎娘の格好で」
高田三郎作曲:くちなし
喜納昌吉作曲:花~すべての人の心に花を~
を歌います。
なんと今回は6月の船でご一緒したヴァイオリニスト平澤仁さんにお願いして、ほとんどの曲を一緒に演奏していただきます。わーい
平澤さんは、A型でちょっと几帳面ですが、オヤジギャグ連発の楽しい純粋な?おじ様です(笑)
ソロも演奏してくださり、
ドヴォルザーク作曲:ユーモレスク
マスネ作曲:タイスの瞑想曲
スメタナ作曲:「わが故郷」より第2曲
の予定です。
なんとなんと、スメタナでは平澤さんが遊び心を凝らした素敵なサプライズアレンジがあり、うーん、今から本番の演奏が楽しみです。
平澤さんの演奏は、ちょっと変態チックな香りもありますが、音楽への純粋な愛情が感じられ、作曲者の意図する音楽の浮き沈みみたいなものを上手く、本当に自然に引き出していて、いつもわくわくさせられ、そこにちゃんと平澤節も加えられていてなんだかとっても勉強になります。
なんとなんとなんと、我が母校のピアノの先生(K氏)と同級生ということで!!!
ばるほどやっぱりチョッと変人・・・・、あいや、二人とも楽器は違うけれど演奏の到達点というか、漂ってくる香りというか(加齢臭ではない。)が似ている気がしました。素晴らしいな。
と言うときっと二人とも嫌がるかもしれませんが。なんとなーーーく。
東金は遠いですがもしお暇でしたらめったに聞けない演奏になると思いますのでぜひぜひ足をお運びくださいませ。入場料は1000円です。
名古屋の演奏会は10月終わりに一回だけピアニストさんと合わせていただきました。
ぬいぐるみのくまさんのようなお茶目なテノール:宮崎智永さんとマスネ作曲「マノン」の二重唱をやります。
8月のマスタークラスでやったものをもう一度練り直して密度の濃い演奏が出来るといいなと思っています。
伴奏は、橋本尚さんと石山英明さんの二台ピアノ。
関西の温かな、そして陽気な二人の男性の大きな手が奏でる壮大な音楽になりそうです。
気を抜けば、関西のおばちゃんにいつのまにか言いくるめられるように、ピアノの音楽の中に埋もれてしまうので、がっちり九州女根性で立ち向かいたいと思います。(どういうこっちゃ)
最近は暇を見つけては「プリズン・ブレイク」を観ています。まだ5巻ですが。
アメリカって怖い場所や~~と思いながら観ています。
陰謀とか、銃とか、怖いわ~~。
珍しいことに、携帯のゲームにはまっているそうです。
その名も
「おばさん飛ばしゲーム(・・・本当にこんな名前なのか?母命名か・・?)」
母の説明は「おばさんが飛んでいくの~」
というものだったのでどんな内容のゲームかは全くわかりませんでした。
母が小さな携帯電話を両手で抱えて何事かつぶやきながら一生懸命おばさんを飛ばして奮闘している姿を想像すると、なんだか可笑しい昼下がりでした。
さて、今月はありがたいことに3回の本番があります。
1つ目は東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会@サントリーホール
2つ目は美しい日本の歌の会演奏会@東金市
3つ目はオペラハイライト@名古屋
迫り来る本番に向けて稽古に励んでいます。
東フィル定期では、合唱の一員として参加させていただきます。
ローエングリンやアイーダなど耳馴染みのあるものから、ナナというほとんどの人が知らないんじゃないかという曲も演奏します。
ナナはたった数小節しか歌うところはないのですが、・・・・音取りが激しく難しい
稽古ではいつも最初の音を探り探りで、2、3回繰り返してやっと音楽がはまるような状態・・・。
どんな曲なのか、まったくイメージできていません。楽しげだけれども何層にも重なったくもの巣の中にいるような感じ。
あと数回の稽古でなんとか自信を持って歌えるようにしないと!!!
ワーグナーさんとかヴェルディさんとか、いつも素敵な音楽だと思います。今回の東フィルさんの演奏もきっと素晴らしいでしょう。アイーダはガンガン盛り上がりそうです。
オケを間近で聞けるのが本当にいつも楽しくて、オペラシンガーズに呼んでいただけてありがたい限りです。
今回は船でご一緒したメンバーにもお会いできるし、楽しみだな~~
美しい日本の歌の会の演奏会では
ブラガ作曲:天使のセレナーデ(ワラキアの伝説)
コルンゴールド作曲:オペレッタ「沈黙のセレナード」より あなたなしには
J.シュトラウス作曲:オペレッタ「こうもり」より アデーレのアリア「田舎娘の格好で」
高田三郎作曲:くちなし
喜納昌吉作曲:花~すべての人の心に花を~
を歌います。
なんと今回は6月の船でご一緒したヴァイオリニスト平澤仁さんにお願いして、ほとんどの曲を一緒に演奏していただきます。わーい
平澤さんは、A型でちょっと几帳面ですが、オヤジギャグ連発の楽しい純粋な?おじ様です(笑)
ソロも演奏してくださり、
ドヴォルザーク作曲:ユーモレスク
マスネ作曲:タイスの瞑想曲
スメタナ作曲:「わが故郷」より第2曲
の予定です。
なんとなんと、スメタナでは平澤さんが遊び心を凝らした素敵なサプライズアレンジがあり、うーん、今から本番の演奏が楽しみです。
平澤さんの演奏は、ちょっと変態チックな香りもありますが、音楽への純粋な愛情が感じられ、作曲者の意図する音楽の浮き沈みみたいなものを上手く、本当に自然に引き出していて、いつもわくわくさせられ、そこにちゃんと平澤節も加えられていてなんだかとっても勉強になります。
なんとなんとなんと、我が母校のピアノの先生(K氏)と同級生ということで!!!
ばるほどやっぱりチョッと変人・・・・、あいや、二人とも楽器は違うけれど演奏の到達点というか、漂ってくる香りというか(加齢臭ではない。)が似ている気がしました。素晴らしいな。
と言うときっと二人とも嫌がるかもしれませんが。なんとなーーーく。
東金は遠いですがもしお暇でしたらめったに聞けない演奏になると思いますのでぜひぜひ足をお運びくださいませ。入場料は1000円です。
名古屋の演奏会は10月終わりに一回だけピアニストさんと合わせていただきました。
ぬいぐるみのくまさんのようなお茶目なテノール:宮崎智永さんとマスネ作曲「マノン」の二重唱をやります。
8月のマスタークラスでやったものをもう一度練り直して密度の濃い演奏が出来るといいなと思っています。
伴奏は、橋本尚さんと石山英明さんの二台ピアノ。
関西の温かな、そして陽気な二人の男性の大きな手が奏でる壮大な音楽になりそうです。
気を抜けば、関西のおばちゃんにいつのまにか言いくるめられるように、ピアノの音楽の中に埋もれてしまうので、がっちり九州女根性で立ち向かいたいと思います。(どういうこっちゃ)
最近は暇を見つけては「プリズン・ブレイク」を観ています。まだ5巻ですが。
アメリカって怖い場所や~~と思いながら観ています。
陰謀とか、銃とか、怖いわ~~。
11月入った・・・ [音楽]
だ・・・。
実家から東京に戻ってなんやかんやと遅くなってしまった必要雑用のあれやこれやをこなしていたら・・・・。
え?
もう11月ですか?
どおりで。
なんか最近寒いなぁと思いよったとたい!!!
みなさんこんにちは。
更新が遅くて何も言い訳できません。竹下みず穂です。
さて、演奏会情報で気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、今回わたくし、初のソロリサイタルを開くことになりました
竹下さん、今のお気持ちは・・・
「ひ、、、ひえぇぇ~~~」
ええ、それはちょうど二週間前のこと。
レアレ先生レッスンを受けている最中。
レアレ「あなた2月にアメリカ行くのよね?」
私「えっと、1月10日の飛行機を取りました。」
あ、ご存知ない方も多いでしょうが、わたくし、来年から渡米いたしましてしばらくの間留学しようかと思っています。というか、留学します。
ちゃんと留学できるかが目下の心配事なのですが・・・。
レアレ「あら、じゃあ、行く前に一度リサイタルやりなさい。」
私「えっっっ!!!行く前ですか?」
レアレ「12月はどうかしら?」
私「ええっっ!!??そんな早くに?」
レアレ「12月は色々あるからだめね~。みんなどこもコンサートばっかりだし。」
私「へ、へぇぇ。 えと、一時帰国の8月なんかはどうでしょう・・?」
レアレ「いや、行く前にやるのよ!!!」
私「はい!」
レアレ「じゃ、1月ね。何日がいい?」
私(おおう。じゃあさっそく飛行機をキャンセルじゃ!)
私「え・・・と。一月は初めは年明けで忙しいかと思いますので、第2週以降の金曜日か土曜日がよいかと・・・。」
レアレ「そしたらえ・・・と、金曜日は何日かしら。」
私「金曜は、・・13・・・」
レアレ「NOお~マンマミーア13日の金曜日なんてっもってのほかよ。絶対ダメ。」
私「そ、そうですね。ジェイソンきちゃいますね。」
レアレ:スルー
私:(おっと、これじゃなかったかっ)
レアレ「じゃぁ、とりあえず伴奏者の予定を聞いてみて。14か21日にしましょう。明日電話しておいてね。」
私(ひーーー決まっちゃった)「はぁぁぁい。」
と、言うことで、
2012年1月21日(土)19:00開演
場所は、レッスンでたまに使わせていただいている場所。幡ヶ谷駅直結のスタジオです。
全席自由席の2000円です。
経費削減のためチラシ・プログラム、全てみず穂プロデュースです。
さ、果たしてちゃんとできるか・・?
渡米してまず何をやるかというと、いくつかの音楽学校のオーディションを受けるわけで。
リサイタルはその予行練習もかねてやりますので、英語の曲もありーのかなりのマイナーな曲たちになるかと思います。
曲目は一応決まりましたがそれを発表したら来てくれる方が大幅に減りそうな気がするので。。。。
ちょっと内緒(笑)
いや、出してしまったら自分の動悸息切れ激しくなりそうなので見ないふり。
4ヶ国語たっぷり歌わせていただきます。
今までも真面目でしたが(?)今回はひたすら真面目に取り組みます。
どのくらい真剣かと言うと、12月末にある家族旅行に参加しないくらい真剣です。くっ。
もしお時間ある方いらっしゃいましたら、来ていただけるととてもとても励みになります。
お問い合わせは mtakeshita613@gmail.comまでお願いします。
え~、60席しかありませんので、友達15人が家族4人引き連れてくださったら満席にできますね。ははは。
ということで、今からやることがいっぱいすぎて何から手をつければいいかわかりませんが、留学準備、引越し準備、リサイタル準備、他のコンサート準備と今まで後回しにして貯めていた分もがっつりと、冬太りする暇なんかないくらい動きたいと思います。
私でもできる。ということをここいらでしっかりみせつけなくてはっ(誰に?)
去れ!!!怠け者みず穂
どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。
友達からいただいた自家製ハバネロをパスタに丸ごと入れるべきではなかったです。
胃の辺りがあ熱ーーー。
うっかり鼻をかいたらしみるーーー
実家から東京に戻ってなんやかんやと遅くなってしまった必要雑用のあれやこれやをこなしていたら・・・・。
え?
もう11月ですか?
どおりで。
なんか最近寒いなぁと思いよったとたい!!!
みなさんこんにちは。
更新が遅くて何も言い訳できません。竹下みず穂です。
さて、演奏会情報で気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、今回わたくし、初のソロリサイタルを開くことになりました
竹下さん、今のお気持ちは・・・
「ひ、、、ひえぇぇ~~~」
ええ、それはちょうど二週間前のこと。
レアレ先生レッスンを受けている最中。
レアレ「あなた2月にアメリカ行くのよね?」
私「えっと、1月10日の飛行機を取りました。」
あ、ご存知ない方も多いでしょうが、わたくし、来年から渡米いたしましてしばらくの間留学しようかと思っています。というか、留学します。
ちゃんと留学できるかが目下の心配事なのですが・・・。
レアレ「あら、じゃあ、行く前に一度リサイタルやりなさい。」
私「えっっっ!!!行く前ですか?」
レアレ「12月はどうかしら?」
私「ええっっ!!??そんな早くに?」
レアレ「12月は色々あるからだめね~。みんなどこもコンサートばっかりだし。」
私「へ、へぇぇ。 えと、一時帰国の8月なんかはどうでしょう・・?」
レアレ「いや、行く前にやるのよ!!!」
私「はい!」
レアレ「じゃ、1月ね。何日がいい?」
私(おおう。じゃあさっそく飛行機をキャンセルじゃ!)
私「え・・・と。一月は初めは年明けで忙しいかと思いますので、第2週以降の金曜日か土曜日がよいかと・・・。」
レアレ「そしたらえ・・・と、金曜日は何日かしら。」
私「金曜は、・・13・・・」
レアレ「NOお~マンマミーア13日の金曜日なんてっもってのほかよ。絶対ダメ。」
私「そ、そうですね。ジェイソンきちゃいますね。」
レアレ:スルー
私:(おっと、これじゃなかったかっ)
レアレ「じゃぁ、とりあえず伴奏者の予定を聞いてみて。14か21日にしましょう。明日電話しておいてね。」
私(ひーーー決まっちゃった)「はぁぁぁい。」
と、言うことで、
2012年1月21日(土)19:00開演
場所は、レッスンでたまに使わせていただいている場所。幡ヶ谷駅直結のスタジオです。
全席自由席の2000円です。
経費削減のためチラシ・プログラム、全てみず穂プロデュースです。
さ、果たしてちゃんとできるか・・?
渡米してまず何をやるかというと、いくつかの音楽学校のオーディションを受けるわけで。
リサイタルはその予行練習もかねてやりますので、英語の曲もありーのかなりのマイナーな曲たちになるかと思います。
曲目は一応決まりましたがそれを発表したら来てくれる方が大幅に減りそうな気がするので。。。。
ちょっと内緒(笑)
いや、出してしまったら自分の動悸息切れ激しくなりそうなので見ないふり。
4ヶ国語たっぷり歌わせていただきます。
今までも真面目でしたが(?)今回はひたすら真面目に取り組みます。
どのくらい真剣かと言うと、12月末にある家族旅行に参加しないくらい真剣です。くっ。
もしお時間ある方いらっしゃいましたら、来ていただけるととてもとても励みになります。
お問い合わせは mtakeshita613@gmail.comまでお願いします。
え~、60席しかありませんので、友達15人が家族4人引き連れてくださったら満席にできますね。ははは。
ということで、今からやることがいっぱいすぎて何から手をつければいいかわかりませんが、留学準備、引越し準備、リサイタル準備、他のコンサート準備と今まで後回しにして貯めていた分もがっつりと、冬太りする暇なんかないくらい動きたいと思います。
私でもできる。ということをここいらでしっかりみせつけなくてはっ(誰に?)
去れ!!!怠け者みず穂
どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。
友達からいただいた自家製ハバネロをパスタに丸ごと入れるべきではなかったです。
胃の辺りがあ熱ーーー。
うっかり鼻をかいたらしみるーーー
VIVA 黒木 [音楽]
私の故郷は、九州は福岡と熊本の境目あたり、黒木町です。
皆様ご存じ、黒木瞳さんの生まれ育った町です。
八女茶発祥の地です。
そこには、樹齢600年の国の天然記念物、黒木の大藤があります。
そこには、樹齢800年の大楠があります。
そこには、なんとも立派な珍宝岩があります。(このネーミングはすごい・・・。岩を見るともっとすごい・・・。)
自然豊かな、静かで温かな美しい町です。
行き交う人と「こんにちは」と挨拶するのがふつうにできる気持ちのよい町です。
さて、今回私はその黒木町の小学校に歌を歌いに行ってきました。
今まで大人の人ばかりを前に歌ってきた私なので、一桁台の年齢もたくさんいる小学生達にどのようなパフォーマンスをすればよいのか、まったくわかりませんでした。
ちゃんと自分の勉強している曲も歌って、子ども達が慣れ親しんでいる曲も歌って・・・といろいろ考えた結果
プログラムはこちら。
ヴェルディ 作曲 乾杯の歌
山田耕筰 作曲 赤とんぼ
ワーク 作曲 大きな古時計
コルンゴルド 作曲 あなたなしには
ピアノ独奏 モーツァルト作曲 トルコ行進曲
越谷達之助 作曲 初恋
喜納昌吉 作曲 花~すべての人の心に花を~
プッチーニ 作曲 ドレッタの夢の歌
杉本竜一 作曲 ビリーブ
ハーバート 作曲 プリマドンナになりたい
約一時間プログラムです。
だいたい100人くらいと聞いていたのが、行ってびっくり
なんと、幼稚園生や他校の生徒や保護者まで来ていて200人くらいの観客でした。うあ^^。
老若男女もいいとこ!!!
ますます話す内容に悩みます。
たまにクイズや小話、おトイレ休憩など挟みながら、飽きられないようにしなくっちゃっとがんばりましたが・・・・・・・
きっと途中で走り回ったり、おしゃべりしたり、おもらししたり(?)する子がいるんだろうな~~と思っていましたが・・・・
いやぁ、びっくりしました。
黒木の子は、ちゃんと聴いてくれる
ほとんどの生徒が裸足で体育座りをし、好奇心をむき出しにした澄んだ瞳をキラキラさせて、ひとたび話しかけると元気に返事をし笑い大いに発言し、ひとたび音楽が始まると水を打ったように静かに耳を傾け、誠に子どもらしく、健康的な子ども達でありました。
先生達の指導力に感服。
かわいかった~~~~
ビリーブはみんなで歌おう!と呼びかけると、歌いたくて歌いたくてしょうがなかったのでしょう。一斉にバババッと立ち上がり、まぁ、それはそれは素晴らしい元気いっぱいの声で、どの子も楽しそうに歌うのです。
6歳の生徒も、その年齢ではとてもとても難しいであろう曲なのに、歌詞の意味などわからなくても大きな口を開けて歌うのです。すこぶる楽しそうに。
んもう、
か~わい~~~
黒木の土地柄そのものの子ども達に出会えたこと、純粋に音楽と戯れているその姿を目にしたこと。
なんとも楽しい
心ほっこり温まる一時間でした。
東京の学校では歌舞伎の体験だとかバレエ鑑賞とかそんなこともできてしまうけれど、ここはとても小さな町だから、なかなか生の演奏に触れることはないそうです。学校の掲示板に「読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋」とは書いてあったけれど「芸術の秋」とは書いてなくて、学校でも「芸術の秋」を実行するのは難しいのかな~と感じたりしました。
「実際に演奏を聴けたことが本当にうれしかったので、またこれからがんばってください。」との生徒の言葉にジンとしてしまいました。
は~~いがんばりまーす。
もっと立派になって、資金も貯めたらいろんな音楽家を連れてきて演奏会をしたいなと思います。
その時は、船のメンバーなどご招待できたらいいな~~。
夢は実現するものだ。
がんばれ私!
あの子ども達の喜ぶ姿を、また見たいな
この機会をくださった皆様に、感謝です。
皆様ご存じ、黒木瞳さんの生まれ育った町です。
八女茶発祥の地です。
そこには、樹齢600年の国の天然記念物、黒木の大藤があります。
そこには、樹齢800年の大楠があります。
そこには、なんとも立派な珍宝岩があります。(このネーミングはすごい・・・。岩を見るともっとすごい・・・。)
自然豊かな、静かで温かな美しい町です。
行き交う人と「こんにちは」と挨拶するのがふつうにできる気持ちのよい町です。
さて、今回私はその黒木町の小学校に歌を歌いに行ってきました。
今まで大人の人ばかりを前に歌ってきた私なので、一桁台の年齢もたくさんいる小学生達にどのようなパフォーマンスをすればよいのか、まったくわかりませんでした。
ちゃんと自分の勉強している曲も歌って、子ども達が慣れ親しんでいる曲も歌って・・・といろいろ考えた結果
プログラムはこちら。
ヴェルディ 作曲 乾杯の歌
山田耕筰 作曲 赤とんぼ
ワーク 作曲 大きな古時計
コルンゴルド 作曲 あなたなしには
ピアノ独奏 モーツァルト作曲 トルコ行進曲
越谷達之助 作曲 初恋
喜納昌吉 作曲 花~すべての人の心に花を~
プッチーニ 作曲 ドレッタの夢の歌
杉本竜一 作曲 ビリーブ
ハーバート 作曲 プリマドンナになりたい
約一時間プログラムです。
だいたい100人くらいと聞いていたのが、行ってびっくり
なんと、幼稚園生や他校の生徒や保護者まで来ていて200人くらいの観客でした。うあ^^。
老若男女もいいとこ!!!
ますます話す内容に悩みます。
たまにクイズや小話、おトイレ休憩など挟みながら、飽きられないようにしなくっちゃっとがんばりましたが・・・・・・・
きっと途中で走り回ったり、おしゃべりしたり、おもらししたり(?)する子がいるんだろうな~~と思っていましたが・・・・
いやぁ、びっくりしました。
黒木の子は、ちゃんと聴いてくれる
ほとんどの生徒が裸足で体育座りをし、好奇心をむき出しにした澄んだ瞳をキラキラさせて、ひとたび話しかけると元気に返事をし笑い大いに発言し、ひとたび音楽が始まると水を打ったように静かに耳を傾け、誠に子どもらしく、健康的な子ども達でありました。
先生達の指導力に感服。
かわいかった~~~~
ビリーブはみんなで歌おう!と呼びかけると、歌いたくて歌いたくてしょうがなかったのでしょう。一斉にバババッと立ち上がり、まぁ、それはそれは素晴らしい元気いっぱいの声で、どの子も楽しそうに歌うのです。
6歳の生徒も、その年齢ではとてもとても難しいであろう曲なのに、歌詞の意味などわからなくても大きな口を開けて歌うのです。すこぶる楽しそうに。
んもう、
か~わい~~~
黒木の土地柄そのものの子ども達に出会えたこと、純粋に音楽と戯れているその姿を目にしたこと。
なんとも楽しい
心ほっこり温まる一時間でした。
東京の学校では歌舞伎の体験だとかバレエ鑑賞とかそんなこともできてしまうけれど、ここはとても小さな町だから、なかなか生の演奏に触れることはないそうです。学校の掲示板に「読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋」とは書いてあったけれど「芸術の秋」とは書いてなくて、学校でも「芸術の秋」を実行するのは難しいのかな~と感じたりしました。
「実際に演奏を聴けたことが本当にうれしかったので、またこれからがんばってください。」との生徒の言葉にジンとしてしまいました。
は~~いがんばりまーす。
もっと立派になって、資金も貯めたらいろんな音楽家を連れてきて演奏会をしたいなと思います。
その時は、船のメンバーなどご招待できたらいいな~~。
夢は実現するものだ。
がんばれ私!
あの子ども達の喜ぶ姿を、また見たいな
この機会をくださった皆様に、感謝です。
Fukuoka [日々のよしなし事]
船の旅行を終え、なんだかとても疲れてしまったので、今度は空を旅し、地元福岡に帰ってきました。
目的は、ひさびさの帰省と10月14日にある地元の小学校でのコンサートです。
自然のパワーを吸い、英気を養い、小学生によい歌をお届けしてきたいと思います。
海の上の景色も素晴らしかったですが、空の上からの景色も今回は素敵でした。
羽田から出発した夕暮れ。
穏やかな海がまるで一枚の鉛板のように地上に敷かれ、彼方には秋風の中蜃気楼のようにたたずむビル郡がありました。その上にぽっかりと開いた雲の隙間から木漏れ日、ならぬ、雲漏れ日が、なんだか都会の一部分を祝福しているかのようにまあるく降り注いでいて、なんとも幻想的でありました。
船のように、飛行機でも甲板に出て周りの景色を一望できればいいのに。
ま、強風で眺望どころではないだろうけど・・・。
東京にいると、いつもなんだか眠いというかだるいというか、胃が重い感じでしたが、福岡に降りて空気を一吸いして、あら不思議。
元気がみなぎるではありませんか。
これこそ、地元パワー。
ま、ソフトバンクが優勝して、福岡自体が活気づいておりますからね。ふふふ・・・
さて、福岡に着いてからは、母の母たるおとぼけ?パワーが炸裂でした。
○船の旅行にて、壱岐で買って送っておいた焼酎を今日みんなで飲もうという話になり、父の運転する車内から母に電話。
「ねぇねぇ、おつまみあるかな~?」
おつまみといえば、やはり明太子とか、チーズとか、イカとかするめとか、ピーナッツとかではありませんか!!!???
母の答え
「えーと、サラダならあるよ~~」
父と二人、「サラダってつまみになるっけ?」
「ならん、ポテトサラダならまぁ・・・。いやぁ、きっとたまねぎサラダだな。ならんな。買っていくか。」
と、閉まりかけたスーパーに立ち寄る。
○たんまり買ってきたつまみを取り出しながら、そこにあった刺身を見て、
母「あら、これは明日のおかずかしら。」
いやいやいや、刺身は今日でしょ!!
と、突っ込む。
○お仏壇に線香を上げようと、火を付けると、
お線香が半分でポキッと折れた!!!
縁起が悪いなあーーと思って慌てて床に落ちた線香を拾って
「お母さん、線香が折れたよ~~!!!」
と言うと、
母「あ、それ、長いから折っといた。」
ええっ折ったの・・・?そんなんあり?
母「あら、たたみに火が落ちたのっ!!!やめてー代えたばかりなのに~~。」
と焦って来るも、火のついた部分が床に敷いたタオルに落ちたのを知るや否や
「ほっ、敷いといてよかったわーーー。ビニールも敷いとかなきゃね。」
と、自分で納得。
いやいや、こちらは線香を(しかもそれほど長くない普通の線香を)長さも不揃いのまま折っていたという事実に衝撃なのに!!!
○そして、食卓にて、
母「この間、高橋真理子のコンサートに行ってきたのよ~。」
「あれ、歌ってた。ほら、あれ、マリーへの伝言!!!」
一同:????
母「マリーが来たから伝えてね~~♪」
「ジョニーやしっ!!!」
んーーー、なんかいろいろ違うし!!!!!
帰って来たとたん、爆笑の絶えない我が家です。
すっかり元気になりました
目的は、ひさびさの帰省と10月14日にある地元の小学校でのコンサートです。
自然のパワーを吸い、英気を養い、小学生によい歌をお届けしてきたいと思います。
海の上の景色も素晴らしかったですが、空の上からの景色も今回は素敵でした。
羽田から出発した夕暮れ。
穏やかな海がまるで一枚の鉛板のように地上に敷かれ、彼方には秋風の中蜃気楼のようにたたずむビル郡がありました。その上にぽっかりと開いた雲の隙間から木漏れ日、ならぬ、雲漏れ日が、なんだか都会の一部分を祝福しているかのようにまあるく降り注いでいて、なんとも幻想的でありました。
船のように、飛行機でも甲板に出て周りの景色を一望できればいいのに。
ま、強風で眺望どころではないだろうけど・・・。
東京にいると、いつもなんだか眠いというかだるいというか、胃が重い感じでしたが、福岡に降りて空気を一吸いして、あら不思議。
元気がみなぎるではありませんか。
これこそ、地元パワー。
ま、ソフトバンクが優勝して、福岡自体が活気づいておりますからね。ふふふ・・・
さて、福岡に着いてからは、母の母たるおとぼけ?パワーが炸裂でした。
○船の旅行にて、壱岐で買って送っておいた焼酎を今日みんなで飲もうという話になり、父の運転する車内から母に電話。
「ねぇねぇ、おつまみあるかな~?」
おつまみといえば、やはり明太子とか、チーズとか、イカとかするめとか、ピーナッツとかではありませんか!!!???
母の答え
「えーと、サラダならあるよ~~」
父と二人、「サラダってつまみになるっけ?」
「ならん、ポテトサラダならまぁ・・・。いやぁ、きっとたまねぎサラダだな。ならんな。買っていくか。」
と、閉まりかけたスーパーに立ち寄る。
○たんまり買ってきたつまみを取り出しながら、そこにあった刺身を見て、
母「あら、これは明日のおかずかしら。」
いやいやいや、刺身は今日でしょ!!
と、突っ込む。
○お仏壇に線香を上げようと、火を付けると、
お線香が半分でポキッと折れた!!!
縁起が悪いなあーーと思って慌てて床に落ちた線香を拾って
「お母さん、線香が折れたよ~~!!!」
と言うと、
母「あ、それ、長いから折っといた。」
ええっ折ったの・・・?そんなんあり?
母「あら、たたみに火が落ちたのっ!!!やめてー代えたばかりなのに~~。」
と焦って来るも、火のついた部分が床に敷いたタオルに落ちたのを知るや否や
「ほっ、敷いといてよかったわーーー。ビニールも敷いとかなきゃね。」
と、自分で納得。
いやいや、こちらは線香を(しかもそれほど長くない普通の線香を)長さも不揃いのまま折っていたという事実に衝撃なのに!!!
○そして、食卓にて、
母「この間、高橋真理子のコンサートに行ってきたのよ~。」
「あれ、歌ってた。ほら、あれ、マリーへの伝言!!!」
一同:????
母「マリーが来たから伝えてね~~♪」
「ジョニーやしっ!!!」
んーーー、なんかいろいろ違うし!!!!!
帰って来たとたん、爆笑の絶えない我が家です。
すっかり元気になりました
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